麻亜里のボイトレ話

http://www.loop-music.com/model/nikki_maari/nikki_maari.html

「ボイストレーニング」の話。
「サヨナラのかわりに」をわざわざ選んでくれた麻亜里。
この曲を気に入ってくれてるのがなんだかすごく嬉しい。
（別に自分が作った曲じゃないのだが）

セブンティーンのインタビューでミクも「好き」と言ってるし、
多くの人に、必ず何かを残すすごい曲。
なにがすごいって何回も聴いてると、曲が始まるだけで涙を
流せるという、パブロフの犬状態になれる。
（自分が泣き虫なだけなのかも）

歌詞の一つ一つが「ああ、あんなことがあったなあ」と小学校、
中学校時代のことを思い出させてくれる。
それとやっぱり「ありがとう」って言葉がとても暖かくていいと思う。

ボイストレーニング大変だろうけど、がんばって多くの人を感動させる
歌を歌ってほしいです。

3/10の写真、また麻亜里の新しい一面を見たような気がする。
たぶん街であっても気づかないような・・・、いややっぱり気づくな。
当たり前か。
「図書委員風」おでこ全開ってことけど
やっぱり個人的には保母さんに見えるかも。

「肌荒れ」の話。
テレビで見る限り、すごくスベスベで、「今すぐ資生堂の
ＣＭに出られます！」って感じに見えるんだけど、肌荒れなんだなあ。
やっぱりタレントさんと学校の両立は大変なんだろう。
「肌にいいこと肌ラボ」（ロート製薬）を飲まないと。
でもいい先生が見つかったようでよかった。これからも
スベスベお肌の麻亜里でいてください！

「訛り」の話。
全然ダメじゃない。むしろ大事にしてほしい。
恥ずかしいことじゃないと思うし。
もちろん、これから演技とかをやるときには
いろいろ大変なんだろうけど・・・。

それにしても日記読んでるとLOOPのタレントさんは
仕事仲間以上の仲のよさを感じる。
昨日、「おはスタは家族や学校のクラスと同じ」みたいなことを
書いたけど、きっとLOOPの中もそういう感じなんだろうなと思う。
だから、麻亜里もそういういい環境にいてあんなに生き生きして
るんだろうなあ。