任天堂Switch初週販売台数について
スポンサーリンク
ファミ通によると、3/3に発売開始となった任天堂スイッチの初週の販売台数が33万台程度になったということです。
個人的には全く期待していなかったので結構売れたなあという感想です。
3月発売、同時発売にマリオなし、値段は約3万円
という条件を考えたら少なくとも初週に限れば良い売れ行きなのではないでしょうか。
これで利益が上積みされ、配当予想がさらに上方修正…
となればとても嬉しいのですが(笑)
アメリカでもどうやら発売後2日間に限るとWiiより売れているようです。
今後もこの勢いが持続されるのかどうかがカギとなりそうですが、売れている理由が分からないのでなんとも言えないところです。
ただ、アメリカでは日本よりも人気が高いと思われるゼルダの伝説がどれぐらい引っ張ったのかによって今後も変わってくるのかもしれません。
あまりゼルダが引っ張り過ぎてると(ほとんどのハード購入者がゼルダも同時購入してると)ゼルダファンがまず飛びついたということになり、今後の失速への警戒もしておいた方が良いかもしれません。
そうでないのなら、あの独特のハードに未来への可能性をユーザが感じ取って売れている、ということもあり得ると思いますので、この場合、好調が持続される可能性が高まると考えます。